え!?おわり!?

はじめに。

この日記は、前回のインフルエンザにかかる前に作成した日記です。
ウィルスに犯されないように、ココロしてお読みください。
どうでもいいですよ。(なつかしい・・)
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どうも。
おひさしゅぶりです。
あ、間違えた。キーボードでタイピングミスするのって
喋りを噛んだときと似ているようなきがするなぁ。何となく。


別に狙って噛んだわけじゃあないけど、
今月号のブルータスを買いました。
お前もか!と思った人は、シーザーです。
シーザーの意味がわからない人は大人の人に聞いてください。


話をブルータスに戻します。


今回の特集は
「なにしろ
ラジオ好きな
もので。」
です。なにか?


ラジオというと、中高生時代の甘くて苦いビターチョコを思い出します。
ラジオの思い出というと、もっぱら夜中の悶々しながら色んな勉強をしていた時間帯の番組ばかりでした。
AMでは、ブーンブーンベストテーンブンブンベストテン♪♪と鼻歌を歌い、当日のJ-POPに夢中になり(ブンブンの曲調がわからない人はアラサーに聞きましょう)、
aikoやマシャのオールナイト日本に聞き耳をたてスピーカーの向こう側の彼らと共に笑っていました。ちなみに、マシャというのは福山雅治の意。


雑誌コーナーにて、糸井重里さんがラジオについて
「もっと出来る子」と言っています。
たくさんの意味で「もっと出来る子」とおっしゃっているのですが、
その文章を読んで、1番最初に感じた事を、今書いています。

さっき「マシャ」と呼んだけど、福山雅治のファンなわけじゃなです。番組中の彼の呼び名がいつの間にか染みついてたんです。
きっとそれは、ラジオのチカラなんだなと感じました。


おわり